政治経済

竹島問題をわかりやすく解決策まで考えてみる

GSOMIA破棄で次は竹島での軍事訓練を発表した韓国。

これから韓国は国家崩壊への道へと加速しそうです。

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竹島問題を解決するにはアメリカの姿勢次第?

日本が竹島問題を国際司法裁判所に提訴する方向で話が進んでいるときに、アメリカがそれを「国際メカニズムを通じて問題を解決するのは正しい方法ではない」と言って反対したこともあり、アメリカは尖閣にしろ竹島にしろ現状維持が良いと思っていたふしがあります。

しかし今、GSOMIA破棄した韓国に対してアメリカは相当怒っていますので、今日2019年8/25に韓国が竹島で軍事訓練を行うと発表した今こそ「遺憾」などの弱い言葉ではなく、自衛隊も竹島で軍事訓練するくらいの態度を示してもよいのではないかと思いますね。

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竹島問題の真実と韓国のやり口を日本は世界に大声で知らしめることが必要

韓国は何にしても声が大きいことで無理矢理世界に自国が被害者であると叫んできました。

日本はそれを静観し過ぎて、世界には韓国の主張の方を信じている人が多くいます。

ここで日本もYouTubeやSNSなどを駆使して大声をあげなくてはいけないんじゃないかと思います。

麻生政権時、韓国はリーマンショックで元大統領の李明博が日本に泣きついてきて通貨スワップを求めてきて、麻生政権もそれを了承しました。

ところが麻生政権が崩壊した後には、竹島に李明博自身が上陸したり慰安婦問題を蒸し返したりと裏切り行為を平気で行ってきました。

まさかその後に麻生さんが安倍政権に戻ってくるとは思わなかったでしょうが…。

ですから朴槿恵政権のときに断固として安倍政権・麻生大臣は通貨スワップに応じなかったのは正解ですよね。

そういったことも世界にわかりやすく知らしめるべきだと思います。

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韓国崩壊は経済的にも間近なので移民対策等を急ぐべき!

GSOMIA破棄により、韓国は北朝鮮寄りということになりましたので日本・アメリカから見れば共産主義国家側の国ということになりました。

韓国という国の崩壊に備えて、国交断絶を視野に入れるなら、日本としてはまずホワイト国として優遇していた品目の規制をさらに増やして物の流れを少しずつ減らすべきでしょうね。

次に石油をどうにかして止める。

船で大量に経済難民が来られては困りますし、対馬などは大変なことになるでしょう。

そして、ビザなどの出入国管理を強化をするべきかと思います。

韓国人が靖国神社に火をつけたりしているので、テロでもされると困るという理由は成り立つのではないかと思います。

さらにワーキングホリデー、就労ビザの制限をする。

次に改正外為法での送金停止をする。

韓国の金融を支えているのはみずほ銀行などの1兆円以上の規模がありますので、これらが撤退すればウォン安でどこも外貨を貸してくれなくなるので致命傷になるのは確実でしょう。

二度と国家再生ができないようにジワジワと制裁を加えることなのではないでしょうか。

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