台湾はやはり中国共産党がやることを信用していないようですね。
その考え方、支持いたします!
台湾にとって中国は敵対国だからでは?
単純に台湾にとって中国共産党が敵対国だからではないかなという思いがあります。
中国共産党は今でも台湾は中国の一部という言い方をしていますが、台湾からすれば「ふざけるな!」って気持ちでしょうしね。
それに中国製の新幹線は性能・安全性も信用できません。
正しい判断だと個人的に思いますね。
台湾新幹線、新車両の国際入札で中国メーカーを排除(中央社フォーカス台湾) – Yahoo!ニュースhttps://t.co/1lHsT7K8VT@YahooNewsTopics
— 白 虎 (@Rail_Channel) August 10, 2019
新幹線に限らず、中国の国際貢献は中国しか儲からない
中国共産党って、インドネシアなどアジアに国際貢献している振りをして技術提供などしますが、日本のそれとはまったくやり方が違います。
たとえば建築関係の仕事を他国にする場合でも、その国で労働者を一切雇わず、自国から労働者を連れてきて作業します。
つまり、国際貢献している体で実は自国にお金を落とすというやり方。
日本とは対象的ですね。
日本の場合はちゃんと現地で人を雇ってお金を落としてきます。
だから中国共産党はどこの国からも敬遠されるんでしょうね。
台湾には日本製の新幹線の方が向いている
そもそも、台湾ではヨーロッパや日本のシステムを導入し台湾新幹線を走らせるようにしたわけですから、中共を除外するのは当然の結果と言えるでしょう。
台湾の場合はいろんな国から鉄道車両を購入し失敗してるから、やはり日本から導入した方が良いんじゃないかしら。
台湾高鐵は朝夕や連休は台北〜台中は満席になる列車が多いくらいなので、乗客の詰め込みの利く日本の新幹線はマッチしていますよね。
フランスの2階建てTGVもああ見えて座席定員少ないから、台湾の規格となると結局は日本の新幹線車両に落ち着くのではないでしょうか。
台湾新幹線の車窓から pic.twitter.com/mGtdOoJhrt
— あめゆ.*✿✧*.∗*♡*.。º* (@PIu8aka8a_kabal) August 3, 2019