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羽生結弦を中傷するバイトを募集する事件があったって本当!?

今、中国で「羽生結弦」を商標登録しようとする企業が何社も現れていて話題になっていますが、2019年3月にも羽生結弦選手を中傷するアルバイトを募集するという事件がありました。

それってどんな事件なんでしょう?

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羽生結弦選手を中傷した書き込みをネットにしたら報酬がもらえる!?

ソチ五輪でも金メダルを獲得した羽生結弦選手の誹謗中傷・悪口をネットに書き込みすることに対して報酬が発生するという仕事の求人がありました。

このような仕事が本当にあったのかの真偽は?

誰が何のためにやったの?と疑問に思いますよね。

どうやら説はいろいろあるようですが、

・羽生結弦選手以外の日本人選手を応援する団体による仕業

・羽生結弦選手を応援する団体の自作自演

・海外某国関係の仕業

・フェイクニュースサイト主のネット民の反応を見るための実験(儲けられるかどうか?)

などいろいろウワサされていました。

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羽生結弦選手を中傷するバイトを募集したのは誰か?

実際のところ、いったい誰がこのようなバイトを募集したのか?

大手クラウドソーシング会社の「クラウドワークス」では、羽生結弦選手の誹謗中傷をする記事作成の求人募集があったそうです。

その募集詳細には、「嫌い」「ナルシスト」などのキーワードを含めて記事を執筆依頼する内容があったとのこと。

そこでクラウドワークスは、この募集内容は不適切たと判断して掲載を止めたそうです。

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羽生結弦の誹謗中傷のバイトの募集の真意は?

実際のところ、この真犯人はわかっていないようです。

いったいこんなくだらないことをする連中ってどんな連中なんでしょうね。

こういった有名選手の誹謗中傷・悪口を書くために人を雇ってまでやる神経がよくわかりません。

言うなら自分で言え!といったところですよね。

いろんな情報が飛び交っていて、実際のところ判別は難しい状況です。

個人個人がそれぞれ、情報を見て調べて判断するしかない・・・のでしょう。

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