まためんどくさい津田大輔氏が余計なことをしているようですね(^^;
「表現の不自由展」津田大輔の大ブーメラン発言
津田さんてたしか以前に、浜ちゃんの黒塗りを「黒人差別だ」と言って自ら表現を不自由にさせるツイートをしてましたよね?
こんな人を「表現の不自由展」の監督にしたのは愛知県特有のギャグなのかしら。。。
ちゃんと仕事してくださいよ!愛知県庁の公務員さんたち!!
それとも担当者の中に在日の方でもいたの??
表現の不自由展が3日で終わったのは当然の結果ですよ。
「表現の自由」は人道的常識的である事が大前提。
津田氏のそれは日本や日本人へのヘイトクライムでしかない。
この人…本当に日本人なの?と思ってしまいます。
「芸術」はプロパガンダではありません。
津田氏のそれは何も響かないし何も共感しない。
「「表現の不自由展・その後」は、撮影はOKだけど、SNS投稿は禁止」
と言いながら、自分では写真をリツイートする津田大介さん。
どういうこと? pic.twitter.com/fMB3VayIbG— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) August 2, 2019
「表現の不自由展」反日左翼と韓国政府の論調
津田大輔の論調は「私の表現を批判するなら、アート業界の重鎮を敵に回すことになるぞ!」という脅しをする「表現の不自由展監督」っていうように感じられます。
これが現代アートってやつなんですかねぇ?
芸術やアート・音楽は政治的主張をする企画展ではないと思います。
それなのに、なんでミュージシャンとかアートとかやってる人たちって一様に左派系思想がほとんどなの?って思います。
私も音楽好きだし、ライブも行くけど、左右バランスをとった「タブーの集まり」ならまだ政治的ではない!!! って言えたんだけどそこが全然ダメ。
「平和」「戦争反対」「昔の日本は悪者だった」的なことを言えばカッコいいかと思っている中途半端な勉強不足のミュージシャンや芸術家が多過ぎて、わかんないんだったら調子こいてツイートするな!と言いたいですね。
なんでも発信すれば「平和訴えている俺ってカッコいいでしょ?」と思い込んでいるプロ・アマ問わずの中途半端ミュージシャンや芸術家は黙っとれと。
モロ対戦国だったアメリカとは父母も和解して、今はアメリカ人とは仲良く交流しています。
何が「表現の不自由」展か!と言いたいですね。
彼らの作品が公立の施設から拒否されたのは、芸術性より政治性が前面に出てたからですよ。
これが仮に作品の内容が安倍首相を礼賛するものであったとしても同じ。
左右を問わずプロパガンダに税金を使うなということです。
その根本的なルールさえ守れない連中が隣国にいて、自分たちに都合の良い解釈だけして日本へ観光に来ているかと思うと鳥肌が立つ思いです。
日本は観光だけで成り立っているような小国ではありません。
基本は「内需」でやっていけるだけの経済大国です。
イヤなら来なくて結構!
この一点に尽きます。
たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、
自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。
ああ、
表現の自由も不自由?も守られて、
連日近くでミサイルは飛んでいて、
日本はなんて寛容で平和な国なんだろ。
毎日暑いけど、感謝、感謝。🕊 https://t.co/mhe4cfEK3G— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) August 2, 2019
「表現の不自由展」朝日新聞記者の反日記事内容
ここでまた反日新聞こと朝日新聞の反日記者が何か言っていますね。
戦時中はさんざん日本国民を戦争参戦にあおり、戦時中の虚偽報道に邁進していた朝日新聞が、戦後一転手の平返しでなぜか中韓の味方へ。。。
これ、友人だったら仲間外れにされること確定の態度ですよね(^^;
完璧「シャバ増」扱いです。
いじめは現在も大変な問題で絶対にやってはいけない問題ですが、昔で言うなら、「いじめられて当然の性格最悪なヤツ」みたいなもんです。
以下の朝日新聞の言い分を見てください。
「社会や人間の課題を提示し、解決の糸口を考えさせるのが、現代アートの意義であり魅力。それなのに、気にくわないものはクレームでつぶせばいいという主張がまかり通る、悪い事例になったのが残念だ」(江向彩也夏)
お前が言うな!ですよね。
もうなんか、こんなマスコミしかいないのか日本には・・・と悲しくなります。
娘たちには「テレビや新聞・ネットの言うことを真に受けちゃダメよ!」って言ってます。
自分で本を読んだり情報を集めて、いろんな人の話などを聞いて判断してほしいと。
とにかく今はテレビと新聞に関しては最悪だなと思う今日この頃です。