一般ニュース

モバイルバッテリーの危険なメーカーや型番は?

モバイルバッテリーの発火・爆発が問題になってますね。

メーカーとか型番はわからないのでしょうか?

スポンサードリンク

モバイルバッテリーって危険?

モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、「衝撃、圧力、熱」などが発火の原因になるらしいですね。

「強い衝撃を与えないように丁寧に扱い、炎天下の車の中で置き忘れないように注意して欲しい」とのことです。

旅行などで外出が増えるこの時期、スマートフォンやゲームなどに使うモバイルバッテリーを持ち歩く人も多いとみられますが、消費者庁は、モバイルバッテリーが突然、発火するなどの事故に注意するよう呼びかけています。

ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーを買った話があります。

車のダッシュボードの上に置いて充電を試みたけれども、フロントガラスがUVカットガラスな為に殆ど充電されず、ただバッテリーが高温に長時間晒され傷んだだけでした。

ヘタすればバッテリーの破裂、発火などの恐れもあります。

その発火したり爆発したモバイルバッテリーのメーカーから型番から公開してくれないと注意のしようが無いですよね。

モバイルバッテリーの事故に注意しましょう!

消費者庁 のホームぺージでの喚起

スポンサードリンク

モバイルバッテリーの格安商品は発火しやすい?

モバイルバッテリーの自然発火のリコール対象商品って全て韓国製品じゃなかったかな?という疑問を持つ人も多いそうですね。

日本に対してこんなところで、反撃してきたか。

テロやなとも思われているようで・・・。

この猛暑でモバイルバッテリーを車内に放置は非常に危ないらしいです。

モバイルバッテリーをズボンのポケットやバッグの底のほうに入れたりするなどして強い圧力をかけたり、高いところから落としたりすると危険です。

また、真夏にクルマのダッシュボードに放置するなど、高温の環境にも注意が必要だとか。

報告は5年間で162件寄せられているという話です。

膨らむ、熱くなるなどの異常を感じたら、使用をやめるよう呼びかけているということです。

帰省や旅行などでモバイルバッテリーを持ち運ぶ機会が増えるこの時期、使い方を誤ると発火の危険があるとして消費者庁が注意を呼び掛けています。

カバンに入れていたバッテリーが突然破裂し、両足にやけどを負った人もいるそうです。

スポンサードリンク

モバイルバッテリーのメーカーや型番は?

スマホなどに使うモバイルバッテリー。

消費者庁が、突然の発火などの事故に注意を呼びかけています。

これまでの5年間で、やけどなどのケガ人も18件報告されているそうですね。

格安、ヤフオクなんかの1円オークションのモバイルバッテリーなんか特に発火しやすいそうです。

大容量モバイルバッテリーでも中身は実際は半分すらない粗悪品が多いそうです。

発火しやすいモバイルバッテリーのメーカー名を教えてください!という声が多いですが、なかなかメーカー名が公表されないのも、「かの国」への配慮なのかと思うとやってられませんよね。

モバイルバッテリーの発火のニュース見てたら普段より膨らんでいないかなど注意と聞いてコレ気になって慌てて確認した人も多いようです。

普通に捨てても良いのか調べる必要がありますね。

モバイルバッテリー欲しいけど発火したら怖いから無理、買えません。。。

最後に・・・

気温と体温で温まったままTwitterとかしてると最悪マジで燃え上がるそうです。

モバイルバッテリーも同じく発火に気を付けておきましょう。

今身近に君の手元で起こり得る事故を未然に防ぎましょう。

スポンサードリンク