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マヤ文明の予言の3月20日!ワニではなかった!?

今Twitterでは「100日後に死ぬワニ」の連載がとうとう100日目に突入する2020年3月20日を迎えようとしていますが、マヤ文明の暦の予言では2020年3月20日に地球滅亡説の予言がされているとウワサされています。

このマヤ文明の暦とその予言の内容はいったいどういうものなのかご紹介します。

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マヤ文明の暦の予言では3月20日に地球が滅亡する!?

今Twitterで連載されている4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」が話題を集めて人気ですが、明日の3月20日はマヤ暦での予言では「人類滅亡の日」と予言されているそうです。

しかし以前、2012年12月21日もマヤ暦の予言では地球最後の日などと噂されていましたが何事も起こりませんでしたね。

しかし、どうもその計算が間違っていたようで、フランスの科学者が再度計算をし直しました。

それがなんと2020年3月20日だそうです。

3月20日は本当の人類、つまり地球が滅亡する日ということになっているそうです。

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マヤ暦によれば3月20日に何が起きる?

具体的にこの日に何が起こると予言されているのかと言う、2020年3月20日にオリオン座のベテルギウスという星が超新星大爆発することによって、地球のオゾン層が破壊され、地球上の生物が全て絶滅してしまうという恐ろしい予言です。

本当にベテルギウスは大爆発してしまうのでしょうか?

1999年にはノストラダムスの大予言で私たちは翻弄されましたが、結局何も起こりませんでした。

マヤ暦の予言がウワサされた2012年 12月21日も何も起きませんでした。

さて今回は何ごとか本当に起こるのでしょうか。

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「100日後に死ぬワニ」の連載も3月20日に100日目を迎える!

「100日後に死ぬワニ」の連載もたまたま3月20日で100日目を迎えるため、これはたまたまなのか? マヤ暦の予言に合わせて作品を作ったのか?など、いろいろな憶測が Twitter上では流れています。


もしかしたらマヤ暦の予言とは、このワニくんのことだったのでしょうか!?などと、ちょっとふざけて考えちゃったりもします(;’∀’)

私はこのワニくんの方が気になって仕方がありません。

「マヤ暦予言の3月20日!ワニではなかった!?」のまとめ

マヤ暦の予言である地球滅亡の予言は2012年でもうすでに終わっていたと思っていたのですが、なんと3月20日が本当だったかもしれないというお話でした。

まあ信じるか信じないかはあなた次第ということなんでしょうかね。

私はワニくんの方が心配でたまりませんか…。

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